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1万円以上で送料無料!アタ・ランギ・ピノ・ノワール S[2012]※同一ワイン12本ケース購入で3%さらに割引10P31Aug14

樹齢10-30年、数ヶ所の畑から収穫。クローンはエイベル、CL5、ディジョン、10/5。10%の果実は全房発酵。25%新樽で12ヶ月間熟成。ブラックチェリー、チョコレート、プラム、ポプリ、バラの花、バニラ、スパイスの複雑な香り。きめ細かく贅沢なタンニンが味に厚みを与え、完熟したタンニンを感じる。新しい1歩を踏み出す時、新しい事に挑戦する時に相応しいワイン アタ・ランギ[ATA RANGI] 『アタ・ランギ』とはマオリの言葉で“新しい始まり、夜明けの空”という意味。 新しいワイン造りの出発点という気持ちを込めたネーミングは、門出に相応しいワイン。 "dawn sky, new beginning" ブルゴーニュとの比較との中で、その土地の可能性を信じて、長年かけて自分のスタイルを築いてきた醸造家の1人が、ニュージーランド・ピノノワールを世界に一躍広めた人物である、『アタ・ランギ』の"クライヴ・ペイトン/Clive Paton"。 彼の手がけるアタランギは、ロンドン・インターナショナルワイン&スピリッツ・コンペティションで、  ・1995年(1993ヴィンテージ)  ・1996年(1994ヴィンテージ)  ・2001年(1999ヴィンテージ) と、3回にわたり《最優勝ピノノワール・トロフィー》を受賞。 これは同ショーの歴史のなかでも類をみない快挙。 これを機に、一躍世界のワイン評論家やピノノワールの愛好家の注目をニュージーランドとマーティンボローに集めました。 クライヴ・ペイトンはマーティンボローでワイン造りを始めたパイオニア。 1980年に5ヘクタールの石ころだらけの荒地を購入しブドウを植え始めます。彼をこの地にひきつけたキーワードが3つ。 『地下20メートルの深さを持つ水はけの良い平らな土地』 『北島で最も降雨量が少ない事』 『約1時間で首都ウェリントンに行ける市場性』 パイオニアならではの苦労を仲間と協力しながら成功に導き出しました。 一時期はブドウの畝の間にかぼちゃを植えてそれを売って生計の足しにしてたそうです。 ピノノワールはカベルネやシラーズと違い、クローンの選択が重要視されており、まだ新しいニュージーランドのワイン業界では、初期の段階からこのクローンを意識してブドウが植えられてきました。アタランギにとって幸いだったのは、初期の段階で、ロマネ・コンティの流れを持つクローン『エイベル・クローン(※)』を中心にピノノワールの苗木を使用したこと。 現在、約10種類のクローンを使い、30ヘクタールの畑を30区画程度に分け、その組み合わせでピノノワールを作っています。そんな10種30区画の中でも『エイベル・クローン』はアタランギのピノノワールの特徴でもある凝縮感と複雑さのバックボーンをもたらしているそうです。 『エイベル・クローン(※)』ロマネ・コンティーのクローンと言う事で、これも実はその例に漏れず、旅行者が畑から不法に持ち帰った、いわゆるスーツケース・クローン(またはパンツクローン)。不法に持ち帰った切り枝を、税関職員でワインメーカーであった"マルコム・エイブル"が没収し、その後、正式に検疫、通関された後、オークランド郊外の畑に植えられたもの。何たる偶然! "クライヴ・ペイトン"と現在のヘッド・ワインメーカー "ヘレン・マスター" そんなアタ・ランギのピノノワールは、多くの人から愛されており “私の一番好きなニュージーランド・ワインは、 おそらく『アタ・ランギ』のピノ・ノワールだろう” ある種、ライバルとも言える『クラウディ・ベイ』の醸造家ケヴィン・ジャッドがイヴニング・ポストのインタビューにこう答えた事でもわかるように、『アタ・ランギ』は消費者や評論家だけでなく、醸造家からも敬愛されているワインです。 『アタ・ランギ』の優れているのはピノ・ノワールだけではありません。クレイグホール・シャルドネ、セレブレといずれも高い品質を誇ります。これら全てのワインに天然酵母を使っているのが『アタ・ランギ』の特徴。 天然酵母は扱いにデリケートさを要求されますが、独特の複雑さと深みある風味を生み出すもととなっています。またサマー・ロゼとピノ・グリは果実香を重視しながらも『アタ・ランギ』らしい洗練された味わいで定評があります。 “ビッグではないが濃縮した深みのあるワイン”が『アタ・ランギ』の特徴であり目指しているスタイルであるとクライヴ・ペイトンは言っています。ワインはいずれもシルキーでキメ細か。熟成するほどに複雑な香りが現われてきます。  

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