2000年以降に急成長したアルゼンチンのトップワイナリーの1つです。ワインメーカーには、アンティノリ、コンチャイ・トロで醸造責任者を務め、イタリアのみならず世界に知られる名醸造家でもある“アルベルト・アントニーニ”氏がコンサルタントとして就任。大変優れたワインを造り出します!2012年はワインアドヴォケイト誌で92ポイント獲得。90点代常連のチャカナトップキュヴェ!【品種】マルベック100%【タイプ】赤ワイン・フルボディ【味わい】とっても深く黒みを帯びた重厚な色合い。クレーム・ド・カシス、熟したプラムなどの豊な果実香に、スパイス、ドライフラワー、溶かしたバター、ビターチョコなどを想わせる、非常に複雑な香り。含むと凝縮した果実のボリューム感、タンニンはヴェルベットのような滑らかなもので豊満でボディある味わい。風格あるフルボディスタイルで、奥行きのある風味が長く続き、重厚で厚みのある味わいを存分にお楽しみ頂けるワインです!■生産者:ボデガス・チャカナチャカナは19世紀からの伝統ある旧家を継承するワイナリーであり、2000年以降に急成長したアルゼンチンのトップワイナリーの1つです。創始者グイード・ペリッツァッティは北イタリア、ロンバルディーアのヴァルテリーナで高品質のワインを生産していましたが、ファミリーは20世紀に入ると活躍の場をイタリアのみならず世界へと移し、選んだ土地がアンデスでした。チャカナはフランスのボルドーを手本とした地所ワイン(当然自社栽培、自社醸造)の生産を基盤としており、銘醸地メンドーサのテロワールを意識し、ぶどう育成とワイン醸造を切り離すことなくその2つの工程を1つのプロセスとして認識。そうすることで完全なテロワールワインを生み出す事をモットーとしたワイナリー。急成長した理由は、アルゼンチンワインとして他国と比べ優れている点を追求した事。高いクオリティを持ちながらも、コストパフォーマンスの高いワイン造りを目指し、徹底した市場調査と自社が所有する150haもの区画からのワイン造りによって実現した品質です。そんな広大な畑ではありますが、チャカナの所有する区画は、最高で海抜1060mにまで広がり、アルゼンチンならではの高い海抜と気候により、糖度の高さ、酸の残りも申し分無く、素晴らしい凝縮感を備えたワインを造り出す事が出来る区画。それに加え、日照量の多く乾燥したこの土地は、剪定以外のぶどうの健康状態を維持するための人工的なケアを殆ど必要としないため、つまり、自然に無農薬、減農薬栽培が確立されている産地です。その葡萄を使い最新の醸造設備により造られるワインは国際的にも評価が高く、圧倒的なコストパフォーマンスもあり価格を遥かに超える評価をされています。■チャカナの由来Chakana(チャカナ)は古代アンデスの言葉で南十字星、サザンクロスを意味し、人々のシンボル。十字が示す4つの点は生命の源を意味すると伝えられており、1つは太陽、そして地球が創り上げた空気と、水と土。これらは同時にアンデスの人々の文化に欠かせない農業を司る象徴。このシンプルな、しかし人々の心の深くに刻み込まれた言葉がこのワイナリーの原点。■醸造責任者にアルベルト・アントニーニが就任ワインメーカーには、アンティノリ、コンチャイ・トロで醸造責任者を務め、イタリアのみならず世界に知られる名醸造家でもある“アルベルト・アントニーニ”氏がコンサルタントとして就任。同氏は、フィレンツェの大学を卒業後、ボルドー大学、カリフォルニア大学ディヴィス校で醸造学を学び、幅広い国際感覚と経験を備え、彼のコンサルタントするワインは今やアルメニアや南アフリカ共和国にまで及びます。南米ではチリのコンチャイ・トロ、アルゼンチンではボデガス・ニエト・セネティネール、ボデガス・メリパルといったトップクラスのワイナリーでも活躍した経緯を持った人物。現在、世界に知られる醸造家の1人です。アルベルト・アントニーニ氏が就任し、ワイナリーはぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すための設計がなされ、細部にわたって衛生面、環境面を徹底的に管理している。凝縮感の高いワインを造りだすために、マセレーションにはl50?170hlの異なる小サイズのステンレスタンクが多く使われる。スキンコンタクトが活発に行われ、ワインに十分なタンニンとコクが生まれる独自の製法を行っています。全ての醸造工程において、国際的な醸造コンサルタントであり、ICV(Institute Cooperatif du Vin)/モンペリエ)のディレクターであるドミニク・デルテイユのマネージメントのもと完璧な醸造プロセスを経て完成されたワインが誕生。
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