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高評価を連発するサルディーニャを代表する生産者テヌーテ・デットーリ レノス・ロッソ 4580168662044【12001】【YDKG-f】【楽ギフ_包装】

生産者名:テヌーテ・デットーリワイン名:レノス・ロッソヴィンテージ:NV原産国:イタリア地方:サルディーニャブドウ品種 :カンノナウ30%、モニカ40%、パスカーレ30%容量:750ml種類:赤ワイン味わい:ミディアムボディ(樹齢40年以上) 熟成:手作業にて収穫。8-10日間マセラシオン。セメントタンクにて2年以上熟成。瓶熟1年。SO2を必要最低限(45mg/l)添加し、無濾過、無清澄にて瓶詰め。赤みの濃いルビー。赤い果実やキャンディなどの甘い香りと、ミネラル、スパイスのアロマ。完熟した果実の優しい旨み、甘みとともに綺麗な酸がエレガントに広がります。※当ワインはSO2含有量が非常に少ない為、二次発酵等の劣化、液漏れのリスクを避ける様、配送はクール便をお勧め致します。また、保管に関しましても、ワインセラー、又は冷暗所での保管をお願い致します。TENUTE DETTORI テヌーテ・デットーリ テヌーテ・デットーリは、サルディーニャ州の北、センノリの小さなワイナリー。 19世紀よりワイン造りを続ける歴史ある生産者ですが、当時は生産量重視で地元の協同組合に葡萄を卸すだけの農家でした。      そんなデットーリに転機が訪れたのが2000年、現当主アレッサンドロがワイナリーを継いだ時でした。 「市場に従うのではなく、自分が飲みたくなるような、自分にしか造れない、この土地でしか造れないワインを造りたい」 そう考えた彼は、畑をすべて有機栽培に切り替え、醸造も人的介入を最小限に留める自然醸造へ転換し、自社での瓶詰めを開始しました。 そうして産み出された2000年ヴィンテージは、リリースされるやいなや、ヴェロネッリ誌2003年度版で、その年に試飲された約1万本の中からベスト25に相当するイルソーレを獲得!! またイタリア国内だけでなく、アメリカでもワイン・アドヴォケイトにて93点を獲得し、 ロバート・パーカーより「驚異的な豊かさ、まるでシャトーヌフ・デュ・パプのようだ!」 と絶賛され、瞬く間に世界中にその名を轟かせました。 その後もワイン・アドヴォケイトでは、2006ヴィンテージの96点を始め、90点台を連発。 イタリア国内誌でもトレビッキエーリ、トレステッレなど、幾度も最高評価を獲得し続けております。        デットーリの畑は、センノリの海沿いに約20haを所有します。 標高は100m-200m。石灰質を中心とした土壌にアルベレッロで仕立てております。 また、ミストラルと呼ばれる海風が畑を健康に保ちます。 一番若い葡萄でも樹齢は40年以上となり、古いものでは100年を超えるものもあります。 この、祖先から受け継いだ大事な葡萄畑を守るため、アレッサンドロは自身の信じるビオディナミの道を貫き栽培を行なっております。 彼の妥協のない葡萄作りの哲学がわかるエピソードがあります。 「2008年は畑にうどんこ病が広がり、どんどん葡萄がダメになっていきました。身を裂かれる思いでしたが、その光景を見ても、私は化学薬品を使う選択はしませんでした。畑に毒(化学物)を撒き、我々の土地を汚すくらいなら、その年の葡萄を全てダメにしてしまった方が、まだましだと考えたのです。」 結果、2008年ヴィンテージで瓶詰めできたのはたったの2000本。 通常の生産量の1/20でした。 また、デットーリではすべてのキュヴェを単一畑から、単一品種のみで生み出し、自身の畑のテロワールを、ありのまま表現する事を信条とします。 トゥーデリ、テノレス、デットーリの3つのカンノナウはすべて同じ醸造工程を取り、テロワールの違いを明確に表しております。 「私はサルディーニャ全域で表記できるDOC カンノナウ・ディ・サルディーニャという名称を使用しません。私の3つのカンノナウの畑ですら全くテロワールが異なるのに、数百キロも離れた土地のカンノナウが同じ味わいのはずがないでしょう?もともとは崇高な理由で導入されたDOCの格付けですが、現在はそこそこのワインを売るためだけの手段となってしまったので、我々の信頼とワインの評判を守るため、DOCよりも地域の限定されたIGTロマンジャとしてリリースしています。」 「私の行動のすべての根源は、私のワインにこの土地のテロワールを余すところ無く反映したいということです。デットーリのワインはビジネスやマーケティングの奴隷ではなく、この土地の伝統、テロワールを最大限に表現する、自由なワインです。」 と語ります。 【醸造特記事項】 醸造では、人的介入を極力排除するため、非常にシンプルです。 グラヴィティ・フローで設計されたセラー内で、発酵から熟成まですべてセメントタンクにて行います。 熟成後はすべてのキュヴェにおいて、無濾過、無清澄、SO2無添加にて瓶詰めします。 各ガイドブック掲載文一覧 ヴェロネッリ2012デットーリは自身を小さな職人と呼ぶ。 単一畑からワインを造り、機械や農薬が発明される以前の伝統的な栽培に誇りを持っています。 エスプレッソ2012 アレッサンドロは、テロワールに対して正直なワイン造りの哲学を持ち、 妥協のない醸造方法を選び、ピュアでクオリティの高いワインを生み出します。 ドゥエミラヴィーニ20122008年のうどんこ病の件(前記参照)からも、デットーリのワインがどれだけの重みを持つかよくわかります。 市場に合わせたワインではなく、テロワールを表す自由に造られたワインです。 スローワイン2012ワインラバーは一度でいいのでデットーリを訪問すべき。 サルディーニャのワイン造りの未来はここにあります。 ワイン・アドヴォケイト#189 デットーリはサルディーニャで最も個性的なワインの一つ。樹齢の高い畑と、ビオディナミと人的介入を控えた醸造がデットーリの哲学である。徹底的に自然に造っており、無濾過、無清澄。 SO2の含有量も非常に少ないのでとても繊細だが、完璧な状態だと素晴らしい深遠さを発揮する。 サルディーニャのレベルの高さを知りたいならデットーリのワインを飲むべき。 お買い得なカジュアルライン、レノス・ビアンコ / ロッソ レノスに使われる葡萄は、デットーリの各畑から、 惜しくも選別に漏れた葡萄を使います。 デットーリのオーナー・アレッサンドロは、葡萄の選別一つにしても、非常に厳格に行う人物。 例えば葡萄に10段階の完熟度合いがあるとすれば、普通のワイナリーなら9-10点の葡萄をトップキュヴェに回すところ、アレッサンドロは10点の葡萄しか使いません。 そこで選別に漏れた、9点の葡萄を醸造したものが今回のレノスシリーズであり、並の農家ならトップキュヴェに回すような上質な葡萄を使って醸造しております。 そして、「いくら生産本数が下がろうが、納得行くものしかワインにしない」というアレッサンドロのポリシーに沿って、8点以下の葡萄は一切ワインにはしません。 カジュアルラインとは言え、デットーリらしい素直な葡萄の旨みが味わえる、非常にコストパフォーマンスの高い味わいとなっております。

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