【色】白【容量】750ml【ぶどう品種】エンクルザード、セルシアル等【味わい】辛口【アルコール度数】15%未満【生産者】アリアンサ【産地】ポルトガル/ダン【コメント】ポルトガル ダン地方特産のエンクルザード、セルシアルブドウのブレンドにより造られる辛口で軽やかな上品なソフトワインです。限りなく鮮明なフレッシュ感と軽やかな風味を特長とします。充分冷やしてお召し上がり下さい。※一部商品につきましては予告なくヴィンテージ及びデザインが変更される場合がございます。取扱ヴィンテージにつきましてはお気軽にお問い合わせください。また掲載している写真と取扱ヴィンテージが異なる場合がございます。予めご了承ください。日本を訪れた最初の西欧人は、鉄砲伝来で知られるポルトガル人でした。パンやカステラなど、今ではおなじみの食品は勿論、雨の日に着る「カッパ」もポルトガル語です。また同時に日本の文化もポルトガルに伝わりました。この地を旅した日本人は、ポルトガル料理を食べたとき、「日本料理とどこか通じる味だ」と感じるそうです。日本人の心とおなかの両方を癒してくれる米料理のバリエーションも豊富です。距離的には遠くても、気持ちの上ではとても近い国…そんなポルトガルの生んだ上質のワイン、それがダンワインです。ダンワインの産地はポルトガルの中央部。モンデゴ河とダン河沿いのヴィゼウ周辺には、DOC(原産地統制呼称)というのはポルトガルにおけるワインの格付けで、フランスのAOCに相当する最高級ランクを意味します。DOCに指定されているのはダン地区を含めて23地域です。ポルトガルが建国された12世紀頃から、「ダン地区で産するワインは注目されていた」という記録が残っています。貴族、宗教団、軍隊などが、有名なワインを製造するために、競ってこの土地を獲得したとされています。ダン地区が新規程のDOCに認定されたのは、わずか100年前にすぎませんが、800年以上にわたって、有数のワイン産地であったわけです。ダンワインの著名な製造者として知られるアリアンサ社は、古いワイン産地バイラーダに位置するサンガルホスにあります。大規模な企業でありながら、商業主義、拡大主義をとらず、伝統を守りながらあくまで品質第一主義を貫いています。しかし、ポルトガルのワインは、ボルドーに勝るとも劣らないほどの高品質でありながら、知名度が低いのが現状です。しかし母国ポルトガルでは、アリアンサ社のダンワインは、国内の主要ホテル、レストラン、ショップなど、どこでも販売されていて抜群の知名度を誇っております。また、海外でも60カ国で愛されていますが、やはり知名度は品質の高さを超えていません。そこで、アリアンサ社がいま力を入れているのは、プレミアムワインの製造であり、1991年からぶどう栽培法を強化しています。バイラーダ以外のワイン産地で畑を購入し、最終的には600ヘクタールを目標としてブドウ栽培を開始しました。1999年からはフランスの著名な醸造学者でもあるミッシェル・ロラン氏の強力を得て、3種の新世代ダンワインが誕生し、日本にも輸出されています。
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